Recovery from NET (RfN)

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私は2026年に胃NETと診断され、手術による治療と、その回復を経験しました。その中で多くの公開情報によって励まされ、多くのことを学ばせていただきました。自身もその一助となるべく Recovery from NET (RfN) として自分の闘病中の体験を記録し、公開することを思い立ち、現在に至ります。

略歴

中学生

  • 梅雨から夏の時期、突如腹痛が起こり、一夜苦しんだ後病院へ搬送
  • ウイルス性胃腸炎と診断も原因は不明
  • その後 過敏性腸症候群(IBS) を発症

高校生〜

  • 過敏性腸症候群(IBS)が慢性的なものになり、辛い思春期を送る
  • 基本的に朝起きた後のトイレでお腹を下すようになる
  • お腹を冷やすのも同様に腹痛の原因となる

社会人

NET発見前

  • 何とかIBSをやり過ごし、騙し騙し生活していたが、症状が悪化しだす
  • 突然小腸穿孔を発症し、緊急入院して開腹手術
  • 担当医にリンパ節の腫瘍を発見され、小腸穿孔の手術中に切除される
  • 病理検査によりNETであることが判明 (Ki-67: 5% G2)

NET発見後

  • オクトレトスキャン(ソマトスタチン受容体シンチグラフィ)で位置概要を把握した後の胃カメラによる細胞採取(EUS-FNA)により、胃にNETがあり、それが原発であると推定される (当初Ki-67: 2% G1)
  • 外食中心の生活から自炊に切り替えたところ、IBSの症状が改善し、朝お腹を下さなくなる
  • 手術直前に腹痛と吐き気で再度緊急入院、腸閉塞と診断
  • 回復後日を改めて胃NETの手術を実施、幽門側胃切除を受け、胃の2/3を失なう

NET切除後

  • 食生活を根本的に変え、回復中