私は2026年に胃NETと診断され、リンパ節への転移があったことから幽門側胃切除を実施しました。このウェブサイトでは発覚の経緯から治療、術後の回復までを記録しています。
罹患するのは10万人に数人という比較的マイナーな病気である神経内分泌腫瘍(NET)ですが、私自分も診断されるまでNETに関する知識は全くなく、治療の過程で調べていく中でApple創業者のスティーブ・ジョブズ氏が膵NETであったことなどを知りました。近年、診断技術の進歩などにより新規発症患者数が増加しているものの、まだまだ世には知られていないNETについて知っていただくためこのサイトを作成しました。
診断から治療までの不安な時期を、世に公開されている文章やYouTubeなどから情報収集していく中で、個人の体験や記録によって励まされることが多く、自分もその一助となることができればと思ったことがこのサイト開設のきっかけです。
医療情報に関する免責事項
このウェブサイトに掲載している内容は、神経内分泌腫瘍(NET)の患者である筆者自身の経験や、その時々に自分で調べたり医療者から説明を受けたりした内容を記録したものです。
ここに書かれている情報は、あくまで個人の体験や理解に基づくものであり、医学的な助言、診断、治療の指示を行うことを目的としたものではありません。
同じ神経内分泌腫瘍であっても、腫瘍の種類や発生部位、病期、グレード、治療方法、身体の状態などによって、必要な検査や治療、経過は大きく異なります。
そのため、このウェブサイトの内容をもとに、ご自身の検査・治療・服薬・食事・運動などについて判断したり、医師から受けている治療を変更・中止したりすることは避けてください。
病気や治療について疑問や不安がある場合は、主治医やその他の医療専門家にご相談ください。
このサイトの情報は、筆者自身の経験を記録するとともに、同じ病気と向き合う方や、そのご家族が「こんな経験をした人もいるんだ」と知るための一つの参考になればという思いで公開しています。
「自分の場合はこうだった」という一つの体験記としてお読みいただければ幸いです。
画像・動画について
プライバシー保護のため、本サイトでは一部の画像・動画にAI生成素材を使用しています。これらは筆者の実体験をもとにしたイメージ表現であり、実際の写真・映像ではありません。そのため、人物や場所、医療機器などの細部には実際との違いがあります。
一方、本サイトに記載している闘病の経緯や検査、治療、入院生活、退院後の生活、そこで感じたことなどは、筆者自身の実体験に基づいて記録しています。AI生成画像・動画による表現上の差異はありますが、体験そのものを創作したものではありません。
— Recovery from NET